信用できるレーシックの選び方

        安全なレーシック、安心なレーシックとは
▼ HOME▼ 当サイトについて▼ プライバシーポリシー ▼ リンク集 |  
MENU
▼ HOME
▼ 適性診断と
事前検査
▼ 当サイトについて
▼ プライバシー・
ポリシー
▼ リンク集
レーシック用語集
イントラレーシック体験談
品川近視クリニックの体験談はこちら
レーシック 視力回復
レーシック 視力回復
レーシック 視力回復
レーシック

レーシックは希望すれば誰でも受けられるわけではありません。このサイトで紹介しているクリニックでは特に念入りに事前診断と適性検査を実施しており、各々の症状に合わせて最適な視力回復の手段をとってくれます。
レーシックには適していないのにレーシックを受けてしまうと、取り返しのつかない事になりかねませんので、必ず担当医師と事前にしっかりと話し合いができる、そんなクリニックを選びましょう。
ここではレーシックにおける一般的な適性診断と事前検査についてを見てみましょう。そして、事前にこれらの内容を知ることでこのような安全措置がなされないなどの危険性を回避できるようにしましょう。

※一般的な事例であり、医院・医師によっては見解が異なる場合があります


 レーシックの適性診断
ほとんどの方に適応できるレーシックですが、手術に適さない時期や状態があります。一般的に、眼病の場合は先にその治療をし、レーシック以外の最適な矯正方法があればそちらを勧められます。
20歳未満の方や高齢者はレーシックには適していません。また、妊娠している方や授乳期の方も術後等に使用する薬の影響が解明されていない為に断られるケースとなります。
また最も重要な診断として、角膜に異常がないかの検査や眼などの疾病検査が行なわれます。疾病に関しては眼だけではなく、例えば糖尿病を患っていると術後の角膜の再生・治癒といった回復速度が遅くなってしまうので、こういった疾患のある方もレーシックには不向きであるとされます。

神戸クリニックのレーシック無料適応検査
 事前検査
視力検査
矯正視力が1.0未満の場合、その原因となる疾患などを先に治療する必要があります
屈折検査
目に光を当てて、レーシックに適す屈折度であるかどうかを判断します
角膜厚測定
レーシックを行なうのに十分な厚さがあるかどうか、またフラップの厚みを決定する為の重要な検査です
角膜形状解析
屈折検査では分からない角膜表面の歪みや屈折力の分布、角膜の湾曲を調べます
角膜曲率半径測定
角膜のカーブの度合いを測定しフラップの大きさを調整します
角膜内皮細胞検査
角膜の最も内側の層にある角膜内皮細胞の数が少ない場合は、フラップの癒着が悪い可能性がある為レーシックに適応しません
眼底検査
網膜の異常を調べ、網膜剥離の可能性がある場合、光凝固を行います
眼圧検査
角膜と水晶体のあいだの房水が眼球を内側から支えている圧力である眼圧、この数値が
 あまり高いときは緑内障の恐れがある為、精密検査が必要となります
スリットランプ検査
角膜、前房、虹彩、水晶体、硝子体、網膜などの組織の状態を調べます

注意
当サイトはレーシックに興味のある方に情報を提供しております。必ずこちらの免責事項もご覧になり、情報の活用行為は自己責任で行って下さい。